リスティング広告の入札単価設定で気を付けるべきこと

検索結果ページに表示されるネット広告

リスティング広告は検索結果ページに表示されるネット広告の一つですが、テレビCMや新聞広告など従来の広告とは違って、クリックされなければ料金が発生しない点が大変魅力的なシステムです。 クリックされた時に発生する料金は、広告表示を利用する側が設定することになります。料金は1クリックいくらというように、単価で設定されることが殆どです。 入札単価とも呼ばれており、この単価が高いほど、検索結果ページ内に表示される広告の順位も高くなるというシステムが採用されています。 よって自由に単価を設定できるとはいえ、あまりにも低い単価にすると、検索結果ページの目立たない場所に表示されてしまい、なかなか成果が得られないなどの問題が起こってしまいます。

有名なキーワードであればあるほど

一見費用がかからないように感じられるリスティング広告ですが、有名なキーワードであればあるほど検索結果ページを閲覧する利用者が多いともいえますので、そのキーワードに対する入札単価はとても高く設定されることが多く、資金力のある大手企業の広告が上位を独占する傾向にあります。 資金力の乏しい会社が、資金の潤沢な大手企業と入札単価を競うのは現実的ではありません。人気のキーワードを選択するより、検索数がたとえ少なくても広告との相性が良いキーワードを選択した方が、リスティング広告を収益アップに繋げることができます。 また、キーワードの入札単価は無理して高くするとコストばかりがかさんでしまい、リスティング広告で得た収益アップの意味がなくなってしまいますので注意してください。